カプセルはあなたが設定した公開日が訪れるまで、その存在を誰に知られることもなく、LastCapsuleのシステム内で安全に眠り続けます。 あなたはどのようなデータでも安全に安心してカプセル内に残すことができます。たとえそれがあなたが人生を生きる上で不都合な情報であったとしても。
LastCapsuleは未来のためのものです。あなたから未来への贈り物、と言って良いかもしれません。 公開日が訪れたカプセルは、全世界に公開されます。あなたを知っている誰か、あなたを知らない誰か、もしかすると人類以外の存在までもがあなたのカプセルを見ることがあるかもしれません。
タイムカプセルの歴史を振り返ってみましょう。 「タイムカプセル」という用語が初めて使われたのは、1939年のアメリカで行われたウェスティングハウス社のカプセルの封印式だと言われています。このタイムカプセルは当時の5000年後の人類に向けたものでしたが、古来より人類は後世に何かを残すための試みを行い続けていました。 LastCapsuleはこうした古来からの営みを、従来のタイムカプセルからさらに一歩先へと進めるアイデアです。 従来のタイムカプセルには以下のような問題がしばしば生じていました。 - 個人として任意のタイミングで誰かに開封されるタイムカプセルを作成することが極めて困難である - 開封後の内容物はどうなるのかが未定義だったり保証されていないことが多い - 時間の経過により内容物が劣化してしまうことが多い LastCapsuleはこうした問題を解決し、タイムカプセルという概念を進化させます。