LastCapsule(ラストカプセル)は「永久不滅のデジタルタイムカプセル」です。 LastCapsuleでは、お客様はWeb上でデジタルタイムカプセルを作成し、様々なコンテンツをそこに詰め込むことができます。 作成いただいたデジタルタイムカプセルはお客様が設定した公開日にWeb上で公開され、その後永久に公開され続けます。
使えません。 LastCapsuleは「死後の財産の相続等についての意思表示をする」という用途を想定して設計されたサービスではありません。法的な遺言としての効力もありません。
はい。「永久不滅」の実現方法については以下をご参照ください。
はい。本日の2日後 ~ 5000年先まで設定可能です。
いいえ。 「カプセルが存在していること」および「LastCapsule上にユーザーのアカウントが作成されていること」については、カプセルが公開されるまでは外部から秘匿されます。
公開日の2日前までお好きなタイミングで編集可能です。
いいえ。一度公開されたカプセル内のコンテンツは編集も削除もできません。
いつでも良いです。ですが一般的な傾向として、加齢に伴い気力は低下していくものなので、思い立ったときに作るのが良いのではないでしょうか。 LastCapsuleに入れたいものが思い浮かんだタイミングで作ることをおすすめします。
最適な公開日はカプセルの中身や作成する人によって異なります。あなたが決めた日が最適な公開日なはずです。 ただしお悩みでしたら、例えばあなたがいなくなっているであろう日の10年後にしてはいかがでしょうか。その頃にはきっとあなたのことを思い出す人間も少なくなっているはずですから。 ※ あなた以外の誰かが何かしらの知的財産権を保有しているコンテンツをカプセル内に含める場合は、その知的財産権が時効を迎える日付以降を公開日として設定してください。
はい。利用料金については料金のページをご確認ください。
いいえ。公開日をいつに設定しても料金は変わりません。
はい。 「コーヒー1杯を我慢すれば良い金額」ではありませんが、これは「永久保存」を実現するために必要な料金です。 一応参考までに記載しておくと「自伝を自費出版する」よりははるかに安価な料金です。
LastCapsuleでは無料トライアル利用枠を提供しています。カプセルの作成・編集などは、無料トライアル利用枠でお試しいただけます。 ※ 無料トライアル利用枠内で作成されたカプセルにつきましては、公開予定日が到来しても公開されず、作成の30日後に削除されます。
無料トライアル利用枠内で作成できるカプセル数の上限は1個、収納できるコンテンツ容量の上限は500MBです。 また無料トライアル利用枠内で作成されたカプセルにつきましては、公開予定日が到来しても公開されず、作成の30日後に削除されます。
使用するとLastCapsuleの利用枠が拡張されるコードです。LastCapsuleの「ギフトコード」画面から発行および使用できます。
ありません。
はい。ご自身で使うことも可能です。
本人確認ではスマートフォンによる身分証明書の撮影・提出とセルフィーの撮影・提出が必要です。 スマートフォンおよび、身分証明書(運転免許証/運転経歴証明書・マイナンバーカード・パスポート・在留許可証のいずれか)をご用意ください。
はい。LastCapsuleは自社で本人確認書類の確認を行うのではなく、信頼性の高い外部eKYC業社を選定し、そちらに本人確認業務を委託しています。